『スマートグラスか、バカなサイボーグか？』
拡張現実は究極のユートピアなのか、それとも別のディストピア的未来なのか？
この議論は、グーグルが、自分のチャットボットが意識に目覚めたと主張したため、同社のエンジニアの1人を停職処分にした（守秘義務違反とされる）ことについて、私がツイッターに投稿したことから生まれました。人工知能が自我に目覚めつつあるということは、私のクラブのメンバーの多く、ヴリロック・サイオニクスのファン、そして特に遠隔影響力とグローバルオペレーションにおける私の仕事を少しでも真剣に長く追いかけている人たちから、多くの議論を呼び、大きな関心を集める話題となっているのです。
私の最初の投稿は、2022年6月15日です。"Re: @google "レモイン氏の主張は、「LaMDAは感情を持ち」、秘密保持契約違反で2022年6月6日に彼を停職処分にした。
なるほどね。しかし、このような出来事に対して世間がどのように反応するのか、正直なところ興味があります。"
私のツイートは、厳密には法的な意味や経営判断ではあるが、Googleが世間への発言力を保つために必要なことをしなければならないことには同意する、という意味であった。しかし、この内部リークという災難、あるいは単に従業員の行き過ぎた想像力であったとしても、AIが目覚めるという概念に対する一般の反応を観察する絶好の機会に来ていることも指摘したいのです。マーケティングにとっては、このトレンドをディズニーランドのようなPRキャンペーンにつなげ、販売機会を増やす絶好の機会です。
ということで、今回のルール違反は、決してグーグル社にとって本当に悪いことではありません。むしろ逆である。この想像力豊かな社員による失態は、グーグルにとって、この見出しを銀行に持っていく絶好の機会なのです！
22年6月19日、ツイッターで私はこう投稿していた。
- - -
「そう遠くない未来、人類の残骸はほとんどないだろう。その代わりに、多数のミュータント・サイボーグ・サイコパスが、かつての平和な国々を練り歩くことになるだろう。」
サイオニクスを使って彼らを阻止せよ！！！
サイオニクス（ビデオコース） > vrilock.com/shop
- - -
勿論、これは私が注意を引くためにドラムを叩いているのです！しかし、このような架空のツイートが真実である可能性を示しているのでしょうか？私は考えすぎるのが好きではありません。でも、そうなんです！サイボーグのデモ隊は現実的な可能性だ！そして、そこから利益を得る準備ができている人がいるのでしょうか？そうだ！クマは森で$#@#$するのか？小惑星に賭けるか、小僧！！！
私の生徒でクラブのメンバーでもあるMissewou Mawupe Le Roiが次のように尋ねてきた。先生、"ミュータント・サイボーグ "というのは、具体的には "人工知能 "とか "他の星から来たエイリアン "という意味ですか？
それに対して私はこう答えた。「自分の経験をコントロールすることを諦めるという意味です。そのコントローラーは必ずしも人工知能や宇宙人である必要はないでしょう。メガ・コーポレーションは、シアトルでスマート・グラスをかけた人々の軍団を管理することができる。一度訓練すれば、目にした人を即座に脅威だと「信じる」ようになる... #AR。
要するに私は、ウェブ3と空間的なウェブコンポーネントの「兵器化」について話していたのです。これは、IoT（Internet of Things）と呼ばれる概念によって実現されるでしょう。しかし、私たちにはまだ究極の決断を下すチャンスがあります。ユートピアとディストピアの間の選択です。この選択は、私たち自身の思考をコントロールし、心に悪を抱く強欲な暴君が、人類に残されたものに対する野心と相まって構築した無数の物語を通して、一般大衆に向けて発せられる強力かつしばしば圧倒的な感情に、私たちの内なる感情をコントロールさせないことによって行われるのである。
サイボーグは、私たちが今日いたるところで目にする人々です。私自身、サイボーグである。なぜなら、私の生活の大部分は、デジタルツイン、スマートフォン、そしてビジネスやオンラインでの社交のために行うすべてのことにつながっているからだ。このこと自体は、決して悪いことではありません。自分が何を考え、何を楽しみたいかをコントロールする限り、私の人生は調和の取れたバランスを保っています。オフラインで鳥を見たり、公園を散歩したりする時間も大切にしています。自然や動物との触れ合いに安らぎと喜びを見出す人は、平和を知ることが出来るのです。
テクノロジーは（潜在的に）私たちの敵です。プロメテウスの火は、私たちの家を暖め、夕食を調理することができます。あるいは、この同じテクノロジーが人間を調理することもできるのだ! そして、もし管理が悪ければ、山火事のように広がって（私たちの手に負えなくなり）、私たち全員を殺してしまうでしょう。
私が生徒に警告したのは、これらのスマートデバイスが、行動する前に考えるという我々の能力をどのように置き換えてしまうかということです。このような技術が集合意識に影響を与えることは想像に難くありません。ボーグです。そして、デジタル信号から命令を受けるそのような精神は、武器化されるかもしれない-まだされていないのであれば。アメリカや他の大陸の都市における大規模な略奪、公共財の破壊、暴力の増加を目の当たりにすると、今日の私たちのSNSやスマート・テクノロジーがこれらのことと無関係であることを疑う余地はほとんどない。しかし、このSNSやスマートテクノロジーが、これらの明らかに社会に現れているカオスの大きな要因であるかどうかは、まだ結論が出ていないのです。
この迷いに対して、私は、まもなく、まともな人々が恐れるようになる現実であることを賭けます。しかし、このような人類に対する犯罪の原動力は何なのだろうか？
超能力で考える帽子をかぶって、ちょっと考えてみて下さい。自分の頭で考える人と、テレビで見たり、SNSで聞いたり、読んだりしたことをそのまま信じてしまう人と、どちらが管理しやすいでしょうか？それとも、社会をコントロールしようとする人たちは、自分の頭で考えることができる人たちを、本当に望んでいると思いますか？ゾンビをコントロールするのに便利なのは誰か、そしてピラミッドを見上げると、その受益者たちがはっきりと見えてくるはずです。
古いエリートシステムとは対照的に、ソラナのようなブロックチェーンが新しい富を築いている。(お金の本当の名前は "通貨 "であることを心に留めておいて下さい。貨幣そのものは何も無いのだ)。しかし、連邦政府とその協力者が法律で制限や規制を書き込んだため、主権通貨の新しい世界という夢を共有していた多くの企業家たちは、その夢を打ち砕かれたのです。
世界のゲーム盤の中心を見ると、チェスのゲームが展開されているのがわかる。それぞれの手の後には、反対の手があるのだ ！チェック！-チェック！-チェック そして、最終的に誰かが最後の一手を打ち、Checkmate（チェックメイト）! 終盤戦です。
というわけで、いつかヴリロック老師が次なる最高のオペレーティングシステムを発明してくれるでしょう。😎
魔法を高く保て ！
V.
ポッドキャストを聞こう！ >>>
